映画の夜は始まる前につまずきます。40分スクロールして候補を5本に絞っても、誰も賛成しません。このプリセットは、グループが実際に楽しめるジャンルをルーレットに載せ、一回の回転で議論を終わらせてすぐ再生できるようにします。
映画の夜の手順
- 全員が観られるジャンルだけになるようリストを編集します。誰かが嫌がるものは削除します。
- 一度回して、その夜の方向性をルーレットに決めてもらいます。
- 決まったジャンルで、棚や配信サービスの検索を3〜4本まで絞り込みます。
- そのジャンルに本当に観たい作品がないときだけもう一度回し、あとは確定します。
- 長い夜には二回回して、二本立てとして組み合わせます。
同じジャンルを繰り返さない
毎週同じジャンルが当たるのを避けたいときは、「当選者をリストから削除」を有効にします。当たったジャンルは候補から外れ、しばらくは再登場しません。数週間分の映画の夜をまとめて計画するときにも便利です。
結果を共有する
「結果を共有」ボタンで結果へのリンクをコピーし、グループチャットに送れば、参加できなかった人も今夜のテーマを確認できます。
言い争いより公平な抽選
集団で合意を取ろうとすると、結局は一番強く主張した人の意見が通ります。ランダムな抽選は中立です。このルーレットはブラウザの Web Crypto API(crypto.getRandomValues())と棄却サンプリングを使い、リスト内の位置に関係なく各ジャンルを等確率で選びます。「いつもコメディになる」といった隠れた偏りはありません。処理はすべて端末内で行われます。
リストのカスタマイズ
- 「アニメ」「ドキュメンタリー」「外国映画」など、配信サービス固有の分類を追加します。
- 気分で選ぶグループなら、ジャンルを「ほのぼの」「緊張感」「おバカ」といったムードに置き換えても構いません。
- 家族向けと大人向けのリストを分けておきます。
- 一人一つずつジャンルを持ち寄れば、その場にいる全員が候補作りに参加できます。
実践のコツ
- 当選したジャンルを削除しておけば、来週の重複を防げます。
- 決まったジャンルを付箋に書いてルーレットを隠せば、その夜はもう迷いません。
- 名詞と形容詞のリストを組み合わせ、「ホラー」+「ミュージカル」のような意外な組み合わせも楽しめます。
- 採用したリストを保存しておきましょう。良いジャンル構成は数か月使えます。